名古屋市北区

2008年01月29日

【聞き取り】市内最北の屋根神さま、2008/1/2

ー結構古い神社なんですか?
ここの町内できてから。

ーもともと下に、今のようにおまつりしてあったのですか? 屋根ではなくて...
町内でかしたの(町内を大きくした)。

ー町内の神社ということですか?
そう。

ーまつってらっしゃるのが、熱田さんと秋葉さんと津島さんじゃないですか。昔からその三社をまつってらっしゃるんですか?
そうです。

ー別に屋根にあったわけじゃない?
うん、そう。

ーもともとあの形で...
もと六所社(?)でしよったけど(六所社を氏神としていたが)、川中町になってから(新しく町内ができてから)、(社を)作ったんです。

ー川中町ができたときにあの神社も作られたのですか? ということはそれほど古いものではないのですね。
そうです。

【屋根神百景】市内最北の屋根神さま、2008/1/2

kawanaka





北-6
名古屋市北区川中町/Nagoya-shi kita-ku kawanaka-cho
撮影日:2008年1月2日

2008年01月07日

【資料】北区の屋根神さま

資料名:広報なごや北区版
著 者:名古屋市北区役所
発行所:名古屋市北区役所
発行年:2004年
入手先:名古屋市鶴舞図書館ほか市内各図書館
コメント:「なごやの屋根神さま」の著者である山地英樹さんが「広報なごや北区版」に区内に残る屋根神さまを掲載したもの。じつはこれが出る前に山地さんからお電話をいただき、広報に載せるにあたりちょっとした情報交換をすることになった。写真集を出された山地さんのもとには10年以上を経た現在も問合せがあり、なかには「ここにもありますよ」といった情報提供もあるという。その情報を山地さんからいただき私が調査に向かったこともある。
 さて情報交換では、私からは上飯田東町の神さまと廃絶社の確認をし、山地さんからは川中町の社の存在を教えていただいた。
 屋根神さまの写真を撮り、またブログを作成しているといろいろな方から情報を提供していただくことがある。そういった輪(ネットワーク)のようなものが広がれば、徒労なく実態を把握することができるだろうに...というのは甘い考えで、やはり自分の足で歩くことが大切である。

※広報なごや北区版(平成16年8月)は市内各図書館にて閲覧できます。

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モリマコトの紹介
1973年7月、名古屋市瑞穂区出身。立命館大学卒業後、韓国・ソウルに遊学。帰国後の「ふがいない時期」に図書館で偶然であった屋根神さまに魅せられる。現在、名古屋市内を中心に愛知、岐阜の屋根神さまを撮り歩き、「屋根神さまのある風景」「まちの文化遺産屋根神さま」等の写真展も開催している。名古屋市熱田区在住。