名古屋市西区
2008年04月09日
【聞き取り】提灯をぜひ...2007/12/15
ーもともとは屋根神さまだったのですか?
もともと下にあった、屋根ではなしに。
ー場所はこの位置にですか?
そうですね。
ーまつってある神さまは一般的な屋根神さまと同じですか?
そうですね。
ー社はかなり古いのですか?
もうだいぶなるわね。
ー戦前くらい?
どうだな? 戦後に来たで、私はここへ。
ーそのころからこの公園の中にあったのですか?
まあちょっと向こうの方(現位置の南側)にあったわね。それが移動してここに来たわけだね。もっと道が広かったわね。それが狭なって、公園が向こうへ突き出てたもんで、そこにあった。もともとはすぐそこにあった。
ー今でも1、15日にまつってみえて、終わったあとにかがり火を焚いたりということはやられますか?
もと私やっとったけどね、危ないからやめちゃったの。もとはやっとったよ。ろうそくつけてちゃんとやってたけど、やめた、危ないから。
ー秋葉さんのおまつりのときにかがり火を焚いたりとかはないですか?
ほんとはやらなかんのだけどね。まあ、いまちょっとね、火の用心ということがあって、やめ。
ーということは、お供えして、提灯飾ってというところでしょうか?
そうだねえ、お酒ちょっとあれしてね。
ー明日(12月16日)は秋葉さんの祭礼の日ですが、そのときも何も...
やらない、やらない、1、15日だけ。ずーっと順番にね。
ーまつってらっしゃる方は多いのですか?
まつるというか、この町内が順番に回ってくるわけだわね。
ー一年に一回とか?
まあ、一回は必ず回ってきます。
ー1日やったら次15日という具合に?
回ってくるわね。
ー結構、古いものだなと見てたのですが? 提灯もだいぶ破れそうですね。
破れそうでほんで、危ないしね、ろうそくつけてもね、まあほんだでね、ろうそくは一切つけない。ほんとはつけとったけどね、もとは。提灯も作り直せばいいけど、やるという人がいないもんで。
ーセロテープで直してみえたけど...
ほうかね。
ー提灯は伸びるものですから、そのうちだめになるでしょうけど...
そうだねえ、買わなかんね。
ーこの辺りはそれほど屋根神さまが多くはないですね。
押切通はないわね。
ー1、15日以外にも飾り付けはやられるのでしょうか。お正月は?
やるよ、三日間ね。お祭もやるか。お祭は供えるね。
ーお祭というのはこの地域の?
7月17、18日ね。
ーということは(榎)白山社ですね。白山社から神主さんがみえて何かやられるということはないですか?
神主さんはここみえない。
ー飾り付けをやられるくらい?
そうそう、それと紫の幕をやってね。
ー提灯をぜひ直して下さい。
言い出す人がおらんもんでね...
ーぜひ言い出して下さい。
ほんとだね。
もともと下にあった、屋根ではなしに。
ー場所はこの位置にですか?
そうですね。
ーまつってある神さまは一般的な屋根神さまと同じですか?
そうですね。
ー社はかなり古いのですか?
もうだいぶなるわね。
ー戦前くらい?
どうだな? 戦後に来たで、私はここへ。
ーそのころからこの公園の中にあったのですか?
まあちょっと向こうの方(現位置の南側)にあったわね。それが移動してここに来たわけだね。もっと道が広かったわね。それが狭なって、公園が向こうへ突き出てたもんで、そこにあった。もともとはすぐそこにあった。
ー今でも1、15日にまつってみえて、終わったあとにかがり火を焚いたりということはやられますか?
もと私やっとったけどね、危ないからやめちゃったの。もとはやっとったよ。ろうそくつけてちゃんとやってたけど、やめた、危ないから。
ー秋葉さんのおまつりのときにかがり火を焚いたりとかはないですか?
ほんとはやらなかんのだけどね。まあ、いまちょっとね、火の用心ということがあって、やめ。
ーということは、お供えして、提灯飾ってというところでしょうか?
そうだねえ、お酒ちょっとあれしてね。
ー明日(12月16日)は秋葉さんの祭礼の日ですが、そのときも何も...
やらない、やらない、1、15日だけ。ずーっと順番にね。
ーまつってらっしゃる方は多いのですか?
まつるというか、この町内が順番に回ってくるわけだわね。
ー一年に一回とか?
まあ、一回は必ず回ってきます。
ー1日やったら次15日という具合に?
回ってくるわね。
ー結構、古いものだなと見てたのですが? 提灯もだいぶ破れそうですね。
破れそうでほんで、危ないしね、ろうそくつけてもね、まあほんだでね、ろうそくは一切つけない。ほんとはつけとったけどね、もとは。提灯も作り直せばいいけど、やるという人がいないもんで。
ーセロテープで直してみえたけど...
ほうかね。
ー提灯は伸びるものですから、そのうちだめになるでしょうけど...
そうだねえ、買わなかんね。
ーこの辺りはそれほど屋根神さまが多くはないですね。
押切通はないわね。
ー1、15日以外にも飾り付けはやられるのでしょうか。お正月は?
やるよ、三日間ね。お祭もやるか。お祭は供えるね。
ーお祭というのはこの地域の?
7月17、18日ね。
ーということは(榎)白山社ですね。白山社から神主さんがみえて何かやられるということはないですか?
神主さんはここみえない。
ー飾り付けをやられるくらい?
そうそう、それと紫の幕をやってね。
ー提灯をぜひ直して下さい。
言い出す人がおらんもんでね...
ーぜひ言い出して下さい。
ほんとだね。
2008年04月06日
【聞き取り】西区栄生、2008/2/15
ーこちらの神さまではしごをかけてお札を交換されるということを聞いたのですが、それはいつごろやられるのですか?
(年)末ですわ。年末に氏子(総代)さんがね、お札さんをもらってきて、で、やるわけですわ。
(下にまつるのは)普通は上にやるんだけど、まぁ、危ないもんでね、下に供えてね、1日と15日にね。
氏子さんがお札をもらってきてからやるもんで、12月の...氏子さんに聞いてみんことには分からない。
(お札を受けに)行かれるのは15日あたりになると思うけどね。
そのときに一緒に掃除も。
ー以前、社に幕を張られていたのを見かけたのですが、現在では幕を張ることも少なくなったのでしょうか?
まあ、危ないもんね。やるのが年寄り、このあたりは年寄りが多いもんで、脚立をあれして(立てて)やるんだけど、万が一、ということがあるもんだでね、だもんで、極力そういうことをしないようにしてね。
ーということは、はしごをかけるのはお札を交換するときくらい...
それと掃除するときくらいかな。
ーじゃあ、本当に一年に一回?
そうだね、一回か二回、それくらいだと思うんだけどね、そいつは氏子さんの判断でやられるもんだでね。
いついつやると決まっているわけじゃなくて、氏子さんの都合のええときにやられる。それでいままで来とるでね。
ー例えば1、15日の当番さんで、「せっかくだで、お供えを上にあげようか」とかそういった方はいらっしゃらないですか?
いまはいないね。提灯の上(現在では提灯は社下部につるす)に飾るんですよ、普通はね。
ー今も上(社の下のフック)にひっかけていますよね。
あれも上にちょっとひっかけとるけどね。だけどきちっと本当はやるんだわね。
ーもともとはもっと高いところに飾っていたのですか?
上にね。でも危ないもんで、下でやるようになっちゃったんだわね。
ー私も各地の屋根神さまの写真を撮らせていただいていますが、こちらの屋根神さまは本当に立派ですね。
だけど古いでねえ。もう、戦前からあるあれだもんで。まあ、うちもどういう風になるか分からんわね。あそこの工場(こうば)がずうっとやっている間はええけれども。
ー工場次第といったところですね。
そうそう、社もね、古なってきとるもんでね。屋根の張り替えはやったんだけどね。
ーお社自体もだいぶ傷んでるのでしょうか?
まあ、そりゃこなけん風雪にさらされとるもんでね。屋根は直したんだけど...
ー大きい台風なんかが来たら...
いつなんどきどうなるか、分からんわね。戦前からあるやつだねで。
ーこの神さまは工場を建てたときに一緒に作った神さまなのでしょうか?
そうだね、立てるときにあそこにお願いして上げさしてもらったやつだもんでね。
ーその前から何らかの形でまつっていたということは?
そいつは聞いたことない...そういうことはないね。
ーどこかでまつってあったものを、工場ができたから上に上げたとか...
いわれは聞いたことがない。
ー気がついたらあったという...?
私ら子どものときからあったでね。なもんで、どの代で上げたかというのは分からない。
ー昔はお祭をやったあとにおかがりを焚いたりされたのでしょうか?
やりましたよ。社の下でやったしね。また祭になると宿を借りてね。お神輿だとかね、飾ったけどね、まあ、最近ではそういうことも全然できなくなっちゃてね。祭のときにうちに飾るということができんのだね。前はね、盛大にやっとったんだけどね。
ー神主さんがみえてお祓いをされたとかは?
そういうことは最近はやらないわね。最近は全然そういうことはない。今では、1日と15日と正月、六生社のお祭のさいに飾り付けをやって終わると。
ーということはかつてに比べれば簡略化されたということですか?
そうそう、簡単になっちゃった。
ーこの辺りはこちら以外では屋根に上がっていた神さまはいくつかあったのですか?
そう(そんなに)ないね。下が多いわね。屋根神さまのやつ(屋根にある形態)は、ここらあたりでは、うちの町内しかないんじゃないかな。屋根にあるのはね。昔は屋根にありましたね。というのは菓子屋さんが多かったでしょう。そんだもんで、そういうところの工場の屋根に載っかとったけどね、最近、菓子屋が悪なったときにね、下に降ろしてしまった、そういう経緯がありましたね。そういうのはあったね。
ーそれにしても、ここの屋根神さまは工場次第ということですか...
そうだわね、工場と屋根神さまの社の保存状態がどうなるか、ということだね。
でも頑丈に作ったるで、そんじょそこらのことでは壊れんで。
ーかなり立派で、あそこまでこった作りのものはなかなか見られませんね。はしごをかけてやられるときを楽しみにしています。
(年)末ですわ。年末に氏子(総代)さんがね、お札さんをもらってきて、で、やるわけですわ。
(下にまつるのは)普通は上にやるんだけど、まぁ、危ないもんでね、下に供えてね、1日と15日にね。
氏子さんがお札をもらってきてからやるもんで、12月の...氏子さんに聞いてみんことには分からない。
(お札を受けに)行かれるのは15日あたりになると思うけどね。
そのときに一緒に掃除も。
ー以前、社に幕を張られていたのを見かけたのですが、現在では幕を張ることも少なくなったのでしょうか?
まあ、危ないもんね。やるのが年寄り、このあたりは年寄りが多いもんで、脚立をあれして(立てて)やるんだけど、万が一、ということがあるもんだでね、だもんで、極力そういうことをしないようにしてね。
ーということは、はしごをかけるのはお札を交換するときくらい...
それと掃除するときくらいかな。
ーじゃあ、本当に一年に一回?
そうだね、一回か二回、それくらいだと思うんだけどね、そいつは氏子さんの判断でやられるもんだでね。
いついつやると決まっているわけじゃなくて、氏子さんの都合のええときにやられる。それでいままで来とるでね。
ー例えば1、15日の当番さんで、「せっかくだで、お供えを上にあげようか」とかそういった方はいらっしゃらないですか?
いまはいないね。提灯の上(現在では提灯は社下部につるす)に飾るんですよ、普通はね。
ー今も上(社の下のフック)にひっかけていますよね。
あれも上にちょっとひっかけとるけどね。だけどきちっと本当はやるんだわね。
ーもともとはもっと高いところに飾っていたのですか?
上にね。でも危ないもんで、下でやるようになっちゃったんだわね。
ー私も各地の屋根神さまの写真を撮らせていただいていますが、こちらの屋根神さまは本当に立派ですね。
だけど古いでねえ。もう、戦前からあるあれだもんで。まあ、うちもどういう風になるか分からんわね。あそこの工場(こうば)がずうっとやっている間はええけれども。
ー工場次第といったところですね。
そうそう、社もね、古なってきとるもんでね。屋根の張り替えはやったんだけどね。
ーお社自体もだいぶ傷んでるのでしょうか?
まあ、そりゃこなけん風雪にさらされとるもんでね。屋根は直したんだけど...
ー大きい台風なんかが来たら...
いつなんどきどうなるか、分からんわね。戦前からあるやつだねで。
ーこの神さまは工場を建てたときに一緒に作った神さまなのでしょうか?
そうだね、立てるときにあそこにお願いして上げさしてもらったやつだもんでね。
ーその前から何らかの形でまつっていたということは?
そいつは聞いたことない...そういうことはないね。
ーどこかでまつってあったものを、工場ができたから上に上げたとか...
いわれは聞いたことがない。
ー気がついたらあったという...?
私ら子どものときからあったでね。なもんで、どの代で上げたかというのは分からない。
ー昔はお祭をやったあとにおかがりを焚いたりされたのでしょうか?
やりましたよ。社の下でやったしね。また祭になると宿を借りてね。お神輿だとかね、飾ったけどね、まあ、最近ではそういうことも全然できなくなっちゃてね。祭のときにうちに飾るということができんのだね。前はね、盛大にやっとったんだけどね。
ー神主さんがみえてお祓いをされたとかは?
そういうことは最近はやらないわね。最近は全然そういうことはない。今では、1日と15日と正月、六生社のお祭のさいに飾り付けをやって終わると。
ーということはかつてに比べれば簡略化されたということですか?
そうそう、簡単になっちゃった。
ーこの辺りはこちら以外では屋根に上がっていた神さまはいくつかあったのですか?
そう(そんなに)ないね。下が多いわね。屋根神さまのやつ(屋根にある形態)は、ここらあたりでは、うちの町内しかないんじゃないかな。屋根にあるのはね。昔は屋根にありましたね。というのは菓子屋さんが多かったでしょう。そんだもんで、そういうところの工場の屋根に載っかとったけどね、最近、菓子屋が悪なったときにね、下に降ろしてしまった、そういう経緯がありましたね。そういうのはあったね。
ーそれにしても、ここの屋根神さまは工場次第ということですか...
そうだわね、工場と屋根神さまの社の保存状態がどうなるか、ということだね。
でも頑丈に作ったるで、そんじょそこらのことでは壊れんで。
ーかなり立派で、あそこまでこった作りのものはなかなか見られませんね。はしごをかけてやられるときを楽しみにしています。








