2009年08月30日
【屋根神】多治見市末広町/多治見-10

多治見-10
所在地:多治見市末広町
Tajimi-shi suehirocho
祭 神:秋葉、津島
場 所:軒下
向 き:東
地 図:多治見市の屋根神さま所在地(GoogleMap)
祭礼日:祇園祭(7月16日)、秋葉祭(12月16日)
氏神社:新羅神社
メ モ:秋葉神社は下記写真参照
・09年7月16日
早朝到着するとすでに社は下に降ろされていました。その後、御幸町などを撮影して再び訪れると、祭壇がつくられ社の飾りつけも完了していました。
・08年7月16日
「祇園祭」は別名「提灯祭」ともいいます。朱色の提灯を社だけでなく、路地一面に取りつけ、夕方にはあかりを灯します。

・07年7月16日
祭礼当日、午前7時ころに到着。社を置く家の方に尋ねると、「8時半〜9時ころにかけて準備する。男衆が来て赤いお社を降ろして下れる」とのこと。
午前8時半に準備を行う。準備は一時間ほどで、社を掃除する係と路地に赤い提灯を取りつける係とに分かれる。冬は同様に秋葉社を降ろして飾つけを行う。
■手順(2007年)
・社殿を軒より降ろす。
・水で洗う。このときに古いお札を出しておく。
・ビールケースで祭壇をつくりその上に板を載せござを敷き、社を載せる。
・社の前に木で鳥居をつくり、しめ縄を社と鳥居両方に取りつける
・お札を納める
・「津島神社」と書かれた提灯とほおずき提灯(朱色)を取りつける。
・お供えは三方に載せるもの(お神酒、塩、水、洗米、野菜など)とケース(桃、ビール、サイダー、お菓子など)に入っているものを供える。
・しめ縄の短冊は社殿3本、鳥居5本。
・06年4月12日
長屋のなかの家の玄関に一社ずつまつられている。上の写真は秋葉神社の社殿で、毎年12月16日の秋葉祭では道の真ん中に社殿を降ろして供えなどを行い、かがり火をたく。
写真の赤い社殿は津島神社をまつる。7月16日に行われる提灯祭(祇園祭)のさいに社殿を下に降ろし、新羅神社の神主より祝詞を受ける。両社ともかなり古い社殿であるとのこと。